【22日目・高雄市→屏東県/73.4kg(5.4kg減)】超豪華なお墓の数々に思うこと

旅日記

1泊だけでしたが、高雄から移動を始めます。

台風が接近中なので、早めに峠を越えるなりして、東海岸の宿に篭ろうという作戦だからです。それに、我々には行きたい島があります。

それが「小琉球」です。

沖縄と同じ珊瑚礁の島があり、琉球郷という行政区分の離島です。沖縄の琉球と対比させる形で、小琉球と言っているとかいないとか。

今日はその小琉球とフェリーでつながっている町・東港(ドンガン)が目的地です。

道中、農道みたいなところに迷い込んでしまって、まぁこんなのどかな道も久しぶりで良いなと突き進んでいた所、今までの台湾のお墓とは一線を画すほどの大きなお墓がたくさんありました。

しかもデザインも色もいろいろあって、なんか、きっと不謹慎かもしれませんが見ていてワクワクするというかカッコいいというか「死や先祖は堂々と飾って良いんだ」みたいなプラスのメッセージに取れるような気がします。

実際にこれまで、告別式の場面に何回か出くわしたのですが、最初、祭りかなと思ったんですよね。地域の豊年祭でもやってるのかなと。そしたら、故人の写真とお名前と「告別式」の文字でした。

さてさて。

めでたく東港に着きました。

宿に向かいます。宿の人から事前に教えられた住所に行くと、全然違うお店が。業者向けにシャンプーとかカラーリング剤とか売ってるお店でした。「何それ!絶対違うだろ!?」って思いながらも「你好」と入っていくと、やっぱり違いました。そりゃそうだろと思ったので何も悔しくありません。

向こうも向こうで予想外の災難だったらしく、なんだか僕と妻と店のお兄ちゃんで仲間意識が芽生えて仲良くなりました。悪いことがあれば良いこともあるもんです。

宿は結局、2軒隣のマンションの一室でした。無事に入れて、今日の屋根と壁とクーラーに感謝しておやすみなさい。

東港の夜の感じです。

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